一般社団法人リノベーション協議会が定める「R1検査」の基準の検査を行っております。
「R1検査」はマンションの専有部について、統一基準に基づき給水管の圧力調査から排水管、ガス管や電気配線の絶緑抵抗の測定、コンテスターでのアースの通線確認、極性の確認、分電盤の漏電遮断器の作動確認、テレビ、電話等の情報配線の計測器等を使った通電確認、換気、住宅用火災警報器の設置確認等を行います。
選ばれる理由・検NETの特徴
従来は設備専門業者が行っている設備機器の細かな検査と建物状況調査や瑕疵保険検査までを、専門の教育を受けた1人の検査員がワンストップで実施することが可能です。(一部の検査を除く)専門業者等への複数の手配が不要となり、検査日時の調整がスムーズです。また、R1検査だけでも3000件以上の検査実績がございますので、安心してご依頼いただけます。
R1検査でよく指摘される事象例
①コンセント・分電盤の極性が逆相(コンセント単体で結線が逆・分電盤から先の結線が逆)
電気の流れが変わってしまい、機器に何かしらの影響を及ぼす可能性があります。
また、機材の持っている電位差により、感電を起こしやすくなります。
②未接地(アースが繋がっていない)
漏電遮断器が必要な時に作動しないことが想定されます。
また、落雷による電気回路の破損で漏電した際の被害を低減できなくなります。
③絶縁抵抗値が1MΩ未満
漏電の状態が日常的に発生し、火災の発生原因となる可能性があります。
④換気扇の吸気量が少ない・吸気しない
断熱性、サッシ等の気密性向上に伴い、以下のトラブルが考えられます。
・汚れた空気や匂いが停滞しやすい
・二酸化炭素の濃度が高くなり、息苦しさを感じやすい
・室内の温度が上昇し、結露やカビ・ダニが発生しやすくなる
・一酸化炭素中毒の症状を引き起こす可能性がある
・ホルムアルデヒド等の有害なVOC(揮発性有機化合物)が、屋外へ排出されにくい
⑤水回りでの同時排水時のオーバーフロー
浴室・洗面化粧台・洗濯機パン等で同時に排水を行ない、いずれかの排水口から水が
あふれ出ていないか確認します。オーバーフローがあった場合、下の階へ漏水する可能性が
高くなります。
⑥住宅用火災警報器の未設置・設置位置違反
正しく設置できていないことにより、法令違反となる可能性があります。
また、火災時に正常に作動せず、初期消火活動等の遅れに繋がることが懸念されます。
⑦給湯器の床暖房・浴室換気乾燥機等の温水配管からの漏水
お湯を使用するたびに、床・壁・天井等の見えないところで漏水し続ける可能性があります。
リフォーム工事完了後に、
第三者へのチェックを依頼せず引渡しをおこなっていませんか?引渡後の不具合・不備等に対するアフターサービスの対応を
軽減するためにも、R1検査は非常に有効です!
R1検査料金について
検査に使用する機械

絶縁抵抗計を使用して、絶縁抵抗値を測定します。絶縁抵抗値が1MΩ以上であることを測定値より確認します。

電話の通線状態の確認を行います。複数箇所にモジュラーコンセントがある場合、トーンプローブセットなどによりコンセント間の通線確認を行います。

給水管・給湯管の水圧を測定します。存在圧力の1.5倍以上(上限0.75Mpa)にて、1時間の水圧試験を行います。適合基準は鋼管・塩ビ管(HIVP等)、架橋ポリエチレン管、ポリブデン管により異なります。
居室における検知管とエアーサンプラーを用いた室内空気環境調査(30分間測定)により 「厚生労働省の定める室内空気中化学物質の室内濃度指針値」への適合確認を行います。 ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・エチルベンゼンの4項目の測定を行います。

全てのコンセントについて、コンテスターによる、コンセントの通電 及び 極性の確認を行います(写真はコンテスター)。

電話の通線状態の確認を行います。複数箇所にモジュラーコンセントがある場合、トーンプローブセットなどによりコンセント間の通線確認を行います。

給水管・給湯管の水圧を測定します。存在圧力の1.5倍以上(上限0.75Mpa)にて、1時間の水圧試験を行います。適合基準は鋼管・塩ビ管(HIVP等)、架橋ポリエチレン管、ポリブデン管により異なります。
水質検査キットにより室内の水栓吐水口の水質確認を行います。残留塩素・pH・硬度・鉄分の4項目の測定を行います。
吐水された水の残留塩素の値が 0.1mg/L以上、1mg/L以下であることを確認します。
吐水された水のpHの値が 5.8以上、8.6以下であることを確認します。
吐水された水の硬度の値が 50mg/L以上、100mg/L以下であることを確認します。
吐水された水の鉄分の値が 0.3mg/L以下であることを確認します。