既存建築物に関する評価・調査の専門集団
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ホームインスペクションとは、建物の基礎や外壁のひび割れ、雨漏りなどの不具合を、住宅の専門家が中立の立場から診断し、その結果を報告書として提供する住宅調査です。
主に中古住宅の購入時に、住宅の状態を事前に把握し、
購入後のトラブルを防ぐ目的で利用されてきましたが、
近年では新築住宅やリノベーション住宅でも実施されるケースが増えています。
住宅の現状を正しく把握することで、購入者は安心して購入を判断でき、売却者にとっても物件の価値を適切に伝える材料となります。
また、必要な修繕箇所を事前に把握することで、
将来的なメンテナンス計画や予算設計にも役立ちます。

累計検査実績数(2025年12月末時点)
検査員数
住宅は、人生で最も高額な買い物のひとつです。
しかし実際には、引き渡し後に不具合が見つかり、「こんなはずじゃなかった」と後悔するケースも少なくありません。
ホームインスペクションは、そうした“見えないリスク”を事前に可視化するための第三者検査です。
見た目では分からない不具合を事前に把握できる
住宅の不具合は、完成直後や内覧時には外から見ただけでは分からないものが多く存在します。
例えば、床下の施工状態、壁内の雨水侵入リスク、基礎や構造部のわずかな不具合などは、専門知識と検査経験がなければ見逃されがちです。
ホームインスペクションでは、第三者の専門家が建物全体を客観的にチェックし、「今は問題がなくても、将来トラブルにつながる可能性」
まで含めて把握できます。
引渡し後のトラブルを未然に防げる
引渡し後に不具合が見つかった場合、補修費用の負担や責任の所在をめぐって大きなトラブルに発展することがあります。
実際に多いのが、雨漏り、傾き、施工不良などのケースです。
事前に住宅の状態を把握しておくことで、購入判断の材料になるだけでなく、必要に応じて是正や条件調整を行うことができ、引渡し後の「想定外」を防ぐことにつながります。
買主・売主・不動産会社すべてのリスクを減らせる
ホームインスペクションは、買主だけのためのものではありません。
住宅の状態を第三者が客観的に確認することで、売主は物件状況を正確に説明でき、不動産会社もトラブルリスクを低減できます。
関係者全員が同じ情報を共有することで、無用な誤解や責任問題を防ぎ、安心して取引を進められる環境をつくります。
ホームインスペクションは、新築および中古物件の両方に対して実施され、その調査範囲は建物の外部から内部まで様々です。それぞれの物件に対するホームインスペクションの目的やタイミングは異なります。
新築物件の場合、引渡し前の内覧会のときなどにホームインスペクションを行うことが多いです。
これにより、施工不良・不具合がないか確認し、必要な修繕を引渡し前に要求することができます。
中古物件では、購入前の契約段階でホームインスペクションを依頼することが多いです。
中古住宅は経年劣化や過去の修繕履歴などが存在するため、購入前に建物の現状を詳細に把握することが重要です。ホームインスペクション結果を基に、購入後のリフォームや修繕の計画を立てることができます。
また、物件の売却を検討している売主が実施することで、市場に出回る自分の物件に対して安心感や信頼度を与えることができます。


基礎のひび割れや欠損、構造部の劣化や不具合がないかを確認します。
建物の安全性に関わる重要なポイントです。

外壁のひび割れや浮き、屋根材のズレや劣化など、雨漏りにつながる要因がないかをチェックします。

壁や天井のひび割れ、床の傾きや沈みなど、生活の中で違和感につながる部分を確認します。

床下に入り、木材の劣化や腐食、シロアリ被害、
湿気や配管まわりの状態を確認します。

小屋裏に入り、雨漏りの痕跡や断熱材の状態、構造部に異常がないかを確認します。

ドアや窓の開閉、建具の建付けなど、日常使用に支障が出やすい部分を確認します。

キッチンや浴室、トイレなどの設備機器の稼働状況や劣化の有無を確認します。

分電盤やコンセント、スイッチなどを確認し、安全面に問題がないかをチェックします。
ホームインスペクションは、新築・中古住宅問わず、実施される様々な検査、調査のことを指した言葉として使われることが多いです。
大まかには以下のように認識しておくといいでしょう。
・ホームインスペクション=新築・中古を問わない住宅検査
・建物状況調査=国の基準に従った中古住宅の検査
「ホームインスペクション」と「建物状況調査」では調査の実施者や法的背景に大きな違いがあります。
| ホームインスペクション | 建物状況調査 | |
|---|---|---|
| 目的 | 住宅の劣化状況や欠陥の有無を確認し、購入・リフォームの判断材料にする | 既存住宅の基本的な状態を確認し、不動産取引時の情報提供とトラブル防止を図る |
| 対象 | 新築・中古を問わず住宅全般 | 中古住宅(既存住宅) |
| 調査範囲 | 建物全体(構造、設備、内外装、給排水管路など) | 構造耐力上主要な部分(基礎・柱・梁など)と雨水の侵入を防止する部分(屋根・外壁など) |
| 調査内容 | 目視や簡易機器を使用し、必要に応じて詳細診断や劣化予測、メンテナンスアドバイスを提供 | 目視が基本で、簡易な機器を使用するが、詳細な調査や劣化予測は含まれない |
| 実施者 | 建築士や住宅診断士(ホームインスペクター)など | 「既存住宅状況調査技術者」の資格を持つ建築士 |
| 法的背景 | 任意の調査であり、法的義務はない | 2018年の宅建業法改正により、不動産業者が売買時に建物状況調査の実施有無を説明する義務がある |
| 調査結果の活用 | 住宅の購入判断、リフォーム計画、価格交渉などに活用 | 不動産取引時の重要事項説明や契約内容の確認に活用 |
買主
・物件の状況を把握できる: 購入前に物件の詳細な状態を確認できるため、安心して購入を決断できる
・将来的かかるコストがある程度読める: 事前に欠陥を発見することで、購入後に発生する想定外な修繕費が減らせる
・価格交渉が可能: ホームインスペクション結果を基に、価格交渉が行える
・安心感: 物件の状況やリスクを事前に知ることで、購入に対しての安心感が高まる
売主
・安心して売却できる:物件の状態を把握することで、トラブルを未然に防ぎ、安心して売却活動を進められる
・信頼感の向上:ホームインスペクション済みの物件として売り出すことで、買主からの信頼感が増し、早期売却や高値での売却が期待できる
・トラブルの防止:売却後に修繕費を請求されるなどのトラブルを減らすことができる
・物件の付加価値:ホームインスペクション済みの物件は市場価値が上がることがある
買主
・すべての欠陥が見つかるわけではない:目視による調査には限界があり、内部の欠陥が見逃される可能性がある
・コストがかかる:ホームインスペクションには5万〜12万円程度の費用がかかる
・時間がかかる:ホームインスペクションには数日から数週間の時間が必要
売主
・修繕費用の負担:ホームインスペクションの結果、修繕が必要な場合、その費用が売主の負担になることがある
・拒否される可能性がある:売主がホームインスペクションを拒否することがあり、その場合は買主との交渉が難航する可能性がある
・物件の欠陥が明らかになる:ホームインスペクションによって物件の欠陥が明らかになると、売却価格に影響が出ることがある
・心理的負担:ホームインスペクションが売主にとって「あら探し」と感じられることがあり、心理的な負担が生じる
「新築だから問題ない」
そう思われがちですが、実際には新築住宅でも引渡し後に不具合が見つかるケースは少なくありません。
ホームインスペクションは、中古住宅だけでなく、新築住宅においても安心して住み始めるための重要な確認手段です。

引渡し後に不具合が見つかった場合、
「本当に最初からあったのか」
「生活中にできたものではないか」
といった話になり、指摘しにくくなることがあります。
引渡し前に検査を行うことで、住宅の状態を記録として残せるため、不要なトラブルを避けることにつながります。

新築住宅は最新の基準で建てられていますが、実際の施工は人の手によって行われます。
そのため、意図しない施工ミスや確認不足が発生してしまう可能性はゼロではありません。
第三者の専門家が客観的に確認することで、引渡し前に不具合の兆候を把握することができます。
ホームインスペクションは、適切なタイミングで行うことでより高い効果を発揮します。
ここでは、住宅購入時によく選ばれている主な検査タイミングをご紹介します。
▼契約後~引渡前

契約後から引渡しまでの間に検査を行うことで、事前に不具合の指摘と是正工事の時間を確保できます。
是正工事の期間を調整しやすく、新築住宅多く選ばれているタイミングです。
ちょうどこのあたりに内覧会が調整されることが多いので、内覧会と同日に検査を入れて問題ないか売主様や仲介会社様へご確認いただくととてもスムーズに検査の調整が行えます。
このスケジュールなら是正工事後に指摘した箇所が修繕されているかをしっかりと確認する時間もあるためお勧めです。
弊社では基本検査で、床下や小屋裏、仕上材、建具開閉、給排水管路を含め240項目以上のチェック項目があり、その他4つのオプション検査(230項目程度)を含めると470項目を超えるチェック項目がございます。
オプション検査では、断熱材の施工状況や住宅設備機器の稼働確認から雷気設備の接続状況等々までチェックします。トラブルを引渡前に防ぐことで物件購入の安心感を高めることが出来ます。
①建物の基礎・外壁・小屋組等の構造耐力上主要な部分に係る部位
②バルコニー、屋根(けや等)、軒裏等の雨水の浸入を防止する部分に係る部位
③給排水等の赤水、水漏れ、委託、逆流、流れが悪いか、給排管路に係る部位
④施工後の内装材、仕上材、仕上げ等に係る部位
⑤内外の建具の取付・開閉の状況を動作確認する建具に係る部位

最低限の最もシンプルで基本的内容の調査
55,000円~
所要時間(目安):4~5時間
検査項目
基本検査
床下と小屋裏への進入が加わり、普段は見ない部位をチェック
86,900円~
所要時間(目安):6~7時間
検査項目
基本検査
床下小屋裏セット
各設備・電気の検査を追加。ここまで実施するとかなり不具合の確認ができます
117,700円~
所要時間(目安):6~8時間
検査項目
基本検査
床下小屋裏セット
設備稼働検査
電気設備検査
※金額と所要時間は物件㎡数などにより変動します
検査項目の紹介
必須項目
引渡前インスペクション(基本検査)
延床面積 125㎡未満
55,000円
延床面積 125㎡以上 165㎡未満
60,500円
延床面積 165㎡以上 200㎡未満
71,500円
オプション
床下小屋裏進入調査 同時セット
31,900円
床下進入調査と小屋裏進入調査をセットにした検査
床下進入調査

22,000円
基礎・床裏構造材等(断熱材・構造金物・配管配線接続・水シミ、不要残置物の有無・横架材欠損)の施工状況
小屋裏進入調査

16,500円
小屋組(構造・断熱・雨漏り・構造金物・配管配線接続・水シミ、不要残置物の有無・横架材欠損)の施工状況
設備稼働検査
14,300円
キッチン・洗面室・浴室・トイレ等の設備機器稼働状況確認
屋外設備(シロップシンク・外水栓)・インターホン・スイッチ類・エアコン・照明器具の点灯(備付のみ)・床暖房等の稼働状況確認
※基本動作の確認となり、全ての機能の稼働確認は行っておりません。

電気設備検査
16,500円
電気配線(コンセント・スイッチ・アース)、照明スイッチの通電・分電盤、情報系配線(TV・電話)の接続状況・住宅用火災警報器の作動確認等

全写真データ
CD-R/DVD
3,850円
メールにて送付
2,200円
全写真データとは検査中に撮影した全ての写真データを報告書と併せてご提供致します。
基本検査で200~300枚。オプションを全て御利用の場合は500~700枚程度になります。
CD-R/DVD:郵送にてご希望のご住所へ送付いたします。
メールにて送付:ご希望のアドレス宛に画像データを送付いたします。(送付時はファイル転送サービスを利用します)
空気・水質測定
6,600円
空気環境測定と水質測定をセットにした検査
▼単体費用
空気環境測定
4,400円
水質測定
4,400円
空気環境測定:室内のホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・エチルベンゼンの濃度を測定
水質測定:水質検査キットによる残留塩素・pH・硬度成分・鉄分の濃度を測定
鉄筋探査
3,300円

戸建て住宅の基礎立上り部分に、鉄筋探査機(電磁誘導法)を使用し鉄筋の本数が明らかに少ない状態ではないことを確認
サーモグラフィー検査
16,500円

外壁や内壁、最上階天井や小屋裏内を赤外線カメラで撮影します。

検査項目の紹介
必須項目
引渡前インスペクション(基本検査)
延床面積 75㎡未満
47,850円
延床面積 75㎡以上 150㎡未満
53,350円
オプション
共有部検査
11,000円
メインのエントランスから専有住戸までの主たる共用経路の壁や天井、床の目視チェック、共有部のポストの状態や外部に設置されているゴミ置場、平置き駐車場の状態、天井内構造躯体の壁、梁、天井等のひび、水染み、断熱材の状態の目視検査(天井内の検査は天井点検口がある場合のみ実施可能)

空気・水質測定
6,600円
空気環境測定と水質測定をセットにした検査
▼単体費用
空気環境測定
4,400円
水質測定
4,400円
空気環境測定:室内空気中に含まれるホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンといった揮発性有機化合物(VOC)の濃度を測定
水質測定:水質検査キットを使用し、残留塩素、pH(酸性・アルカリ性)、硬度成分、鉄分などの水質項目を測定
全写真データ
3,850円
メールにて送付
2,200円
全写真データとは検査中に撮影した全ての写真データを報告書と併せてご提供致します。
基本検査で200~300枚。オプションを全て御利用の場合は500~700枚程度になります。
CD-R/DVD:測定結果の画像データをCD-R/DVDに記録し、郵送にてご希望のご住所へ送付いたします。
メールにて送付:測定結果の画像データを、ご指定のメールアドレス宛に送付いたします。ファイル転送サービスを利用してお届けします
R1検査報告書での作成希望
3,300円
設備・電気設備検査をR1検査報告書にて作成をご希望の場合
コンクリート非破壊検査
(リバウンドハンマー)
11,000円
検査対象住戸のメータBOX内又は、外壁付近のコンクリート露出部分2箇所において、コンクリートの非破壊調査を実施致します。この際に打撃音が発生いたします。
(建物状況に応じ実施出来ない場合がございます。)
給水給湯・水圧試験
31,350円
給水給湯等の水圧が適性値を示しているか確認
サービス満足度★★★★★
点検して頂き助かりました
ユニットバスの換気ダクトが接続されておらず、そのまま使用していたら、天井内のカビの発生につながったかもしれないので、点検して頂き助かりました。
サービス満足度★★★★★
自分の家の事を知っておいてよかった
床下で断熱材の欠損が見つかりました。普段は見えない部分なので指摘されてもピンッと来なかったですが、断熱性能に関わってくると説明を頂き、自分の家の事を知っておいてよかったと感じました。
サービス満足度★★★★★
専門業者の存在に納得しました
エアコンを設置するとクローゼットの扉が全開しなくなることを指摘されました。 その他に洗面台の鏡面扉がタオルリングで全開しないこと等、しっかり見ないと気付かない事が多々あり、専門業者の存在に納得しました。
サービス満足度★★★★★
細かい部分も確認出来て安心しました。
営業担当者の対応が良く、大手ハウスメーカーに新築工事を依頼しました。工事が始まってからいろいろと問題が起きたので、第三者の竣工検査を依頼しました。専門業者が見る事で、一般には見づらい部分も確認出来ました。幸い大きな不具合等はありませんでしたが、細かい部分も確認出来て安心しました。
中古住宅は、価格や立地、間取りなど魅力的な選択肢が多い一方で、建物の状態に不安を感じる方も少なくありません。
中古住宅だからこそ、購入前に住宅の状態を正しく把握しておくことが重要です。

中古住宅は、築年数が同じであっても、これまでの住まい方やメンテナンス状況によって劣化の進み方が大きく異なります。
外観や室内がきれいに見えても、床下や小屋裏など、普段見えない部分に不具合が潜んでいることもあります。
ホームインスペクションでは、こうした普段目につかない部分も含めて確認します。

中古住宅では、過去にどのような修繕やリフォームが行われたかをすべて把握できないケースも少なくありません。
不具合を一時的に隠すための工事や、十分な補修が行われていない場合もあります。
第三者の視点で現状を確認することで、住宅の状態を客観的に把握できます。

購入後に大きな不具合が見つかると、修繕費用や精神的な負担が想定以上に大きくなることがあります。
事前に住宅の状態を把握しておくことで、購入判断の材料になるだけでなく、将来のメンテナンス計画も立てやすくなります。
「知らずに買うリスク」を減らすことが、中古住宅購入における大きなメリットです。
中古住宅の購入では、検査のタイミングによって得られる情報や判断できる内容が変わります。
ここでは、中古住宅購入時によく選ばれている検査タイミングをご紹介します。
▼購入検討中(売買契約前)

購入を検討している段階で検査を行うことで、住宅の状態を把握したうえで「購入するかどうか」を判断できます。
大きな不具合や注意点が見つかった場合、購入を見送る、条件を再検討するなど、選択の幅が広がるのでもっとも安心感が高いタイミングです。
しかし、物件によっては契約後でないと検査できないといったこともあり得ます。
その場合は、引渡し前であれば、不具合の指摘や是正の相談がしやすく、トラブルを未然に防ぐことにつながるので、
ご契約後なるべくお早めに検査を実施することがお勧めです。
建物状況調査の調査対象は建物構造耐力上主要な部分や雨水の侵入を防止する部分です。
これらの部分の状況を確認するため、既存住宅売買瑕疵保険の検査基準と同等のものである既存住宅状況調査方法基準に従い、住宅の構造に応じた調査対象部位を調査します。
ア:構造耐力上主要な部分に係る調査対象
部位の例:基礎、土台及び床組、床、柱及び梁、外壁及び軒裏、バルコニー、内壁、天井、小屋組等
イ:雨水の侵入を防止する部分に係る調査対象
部位の例:外壁、内壁、天井、屋根等

最低限の最もシンプルで基本的内容の調査
43,450円
所要時間(目安):2~3時間
検査項目
基本検査
給排水管路検査
床下の進入が加わり、基礎内のシロアリ等の普段は見ない部位をチェック
65,450円
所要時間(目安):3~4時間
検査項目
基本検査
給排水管路検査
床下進入調査
小屋裏への進入と各設備・電気の検査を追加。ここまで実施するとかなり不具合の確認ができます。
113,300円
所要時間(目安):6~7時間
検査項目
基本検査
給排水管路検査
床下小屋裏セット
設備稼働検査
電気設備検査
※金額と所要時間は物件㎡数などにより変動します
必須項目
建物状況調査(基本検査)
延床面積 165㎡未満
40,150円
延床面積 165㎡以上 330㎡未満
42,350円
給排水管路検査
3,300円
浴室・洗面室・キッチン・トイレ等の給水管・給湯管の吐水状況、排水管の排水状況、配管接続、漏水の有無の確認床下・天井点検口から目視できる範囲(床下進入調査の際は床下配管全て)

床下小屋裏進入調査 同時セット
延床面積 165㎡未満
36,850円
延床面積 165㎡~330㎡未満
39,600円
床下進入調査と小屋裏進入調査をセットにした検査
床下進入調査

165㎡未満
165㎡~330㎡ 未満
基礎・床裏構造材等(断熱材・構造金物・配管配線接続・水シミ、不要残置物の有無・横架材欠損)の施工状況
小屋裏進入調査

165㎡未満
165㎡~330㎡ 未満
小屋組(構造・断熱・雨漏り・構造金物・配管配線接続・水シミ、不要残置物の有無・横架材欠損)の施工状況
設備稼働検査
16,500円
キッチン・洗面室・浴室・トイレ等の設備機器稼働状況確認
屋外設備(シロップシンク・外水栓)・インターホン・スイッチ類・エアコン・照明器具の点灯(備付のみ)・床暖房等の稼働状況確認
※基本動作の確認となり、全ての機能の稼働確認は行っておりません。

電気設備検査
16,500円
電気配線(コンセント・スイッチ・アース)、照明スイッチの通電・分電盤、情報系配線(TV・電話)の接続状況・住宅用火災警報器の作動確認等

全写真データ
CD-R/DVD
3,850円
メールにて送付
2,200円
全写真データとは検査中に撮影した全ての写真データを報告書と併せてご提供致します。
基本検査で200~300枚。オプションを全て御利用の場合は500~700枚程度になります。
CD-R/DVD:郵送にてご希望のご住所へ送付いたします。
メールにて送付:ご希望のアドレス宛に画像データを送付いたします。(送付時はファイル転送サービスを利用します)

検査項目の紹介
必須項目
建物状況調査(基本検査)
延床面積 100㎡未満
36,850円
延床面積 100㎡以上 150㎡未満
39,050円
オプション
給排水管路検査
3,300円
浴室・洗面室・キッチン・トイレ等の給水管・給湯管の吐水状況、排水管の排水状況、配管接続、漏水の有無の確認床下・天井点検口から目視できる範囲(床下進入調査の際は床下配管全て)

設備稼働検査
16,500円
キッチン・洗面室・浴室・トイレ等の設備機器稼働状況確認
屋外設備(シロップシンク・外水栓)・インターホン・スイッチ類・エアコン・照明器具の点灯(備付のみ)・床暖房等の稼働状況確認
※基本動作の確認となり、全ての機能の稼働確認は行っておりません。

電気設備検査
16,500円
電気配線(コンセント・スイッチ・アース)、照明スイッチの通電・分電盤、情報系配線(TV・電話)の接続状況・住宅用火災警報器の作動確認等

全写真データ
CD-R/DVD
3,850円
メールにて送付
2,200円
全写真データとは検査中に撮影した全ての写真データを報告書と併せてご提供致します。
基本検査で200~300枚。オプションを全て御利用の場合は500~700枚程度になります。
CD-R/DVD:測定結果の画像データをCD-R/DVDに記録し、郵送にてご希望のご住所へ送付いたします。
メールにて送付:測定結果の画像データを、ご指定のメールアドレス宛に送付いたします。ファイル転送サービスを利用してお届けします
サービス満足度★★★★★
基礎内部の劣化を早期に把握できました
外部からは軽微なヒビに見えましたが、床下からの調査で鉄筋露出とサビの進行を見つけてくれました。外からは分からない部分まで確認してもらえたことで、今後必要なメンテナンスの方向性も理解できたのはとても大きな収穫でした。
サービス満足度★★★★★
将来を見据えた判断ができてよかったです
購入を検討していた中古一戸建ての調査をお願いしました。床下に進入して確認いただいたところ、基礎と土台の間に小板が複数箇所挟まれている状態が見つかりました。客観的な調査結果をいただけたことで物件の購入について改めて考えることが出来ました。
サービス満足度★★★★★
見えない雨漏りが、ここまで影響するとは思いませんでした
購入を検討していた中古住宅で、念のため建物調査をお願いしました。表面上は問題がなく見えても、建物内部で劣化が進行している可能性があることを知り、事前に状態を把握できたことは大きな安心につながりました。
サービス満足度★★★★★
床の傾きが体調に影響していたと知り、驚きました
中古住宅に住み始めてから、なんとなく体の不調を感じることがあり、床の傾きが気になってご相談しました。測定の結果、構造的な影響を疑う目安の傾きがあるということがわかり、数値で状態を確認できたことで、今後の判断材料になり、安心して生活を続けられるかどうかを冷静に検討することができました。
ホームインスペクションの全体的な概念としては、以下のような図で国交省より発表されています。

(国交省ホームページより)
イメージ図より、建物状況調査は基準に則って、建物の主要な部分を中心に各部位を広く全般的に見る内容であり、原因の分析や、瑕疵があるかないかを詳細に行う調査ではないところが、ポイントです。 イメージとしては、「目視できる対象を全般的に見る検査」であり、まさに基本の検査かと思います。
こんなお話を聞くことがあります。
「目視や簡単な機器の測定で家の状態が正確にわかるの?」
それに対して図には、二次的インスペクションのイメージがありますが、建物状況調査(一次的なインスペクション)で基本的な内容を確認し、不具合等があれば、必要性や要望に応じて二次的な詳細調査を行っていくことが書かれています。 不動産は基本的に高価な買い物であり、トラブルも多いので、建物状況調査の意義としては最低限の基本の検査くらいはやりましょう。ということになります。
11万件を超える豊富な検査実績

2015年1月から2025年12月末時点の約11年間で、新築に係る検査・建物状況調査・既存住宅に係る検査(調査)・設備等の検査の累計実績件数が115,071件を数えています。年間平均では概ね10,000件の検査を行っています。この豊富な実績件数をユーザーからの期待の大きさと捉え、独立性を保持しながら公正かつ精度の高い検査結果をご提供しております・
超低価格の実現

当社独自の基幹システムによって、煩雑な日程調整や検査員の手配の一元管理を確立しており、毎月1,000件以上の検査を行う規模を活かしたボリュームディスカウントを実現し、検査サービスを低価格で提供しています。令和7年の実績では、月平均1,000件から1,200件を受託しています。
公平な第三者性の保持

検査会社が、住宅関連・不動産関連の子会社、役員が不動産経営を営んでいるという事例もしばしば見受けられます。私たち検NETは完全に独立した検査会社であり、建設・不動産会社の資本や関連企業はグループに属していません。公平な判断と信頼性の観点から、第三者的立場の保持には意義があります。調査結果に恣意的な忖度が介入する余地はありません。
詳細な調査報告書のご提供

基本検査に含まれる調査報告書は、図面や間取りに指摘事項が記載されており、一般の方でも見やすく作られています。物件の状態を詳細に残しておくことが出来るため、後々で見返してもどの写真がどの箇所のものなのかが一目でわかるよう作成しております。また、この調査報告書が検査料に含まれているため、別途費用をお支払いただく必要がない点も選ばれる理由です。
お問い合わせ

お申し込み

検査実施

報告書の提出

検査のお申込みに必要なもの
※ご準備が難しいものがある場合はご相談ください。
報告書のご提出について

ホームインスペクション(住宅診断)の費用相場はどのくらい?メリットや負担者について解説!

ホームインスペクションはいつ行えばいい?最適なタイミングとお申し込みの流れを新築/中古に分けて解説!

竣工検査とは?検査の流れや持ち物、チェックポイントを紹介!

ホームインスペクションで後悔しないために!ポイントや後悔するケースをご紹介
補修作業も考慮すると、お引渡しの1か月以上前に実施いただくのが最適です。
なお、売買契約の締結前でもご相談・お申込みは可能です。
契約の際に、一定期間内での検査実施と、必要に応じた補修対応について事前に取り決めておくことで、トラブルなく進めることができます。
契約前に売主と詳細を確認しておくことが大切です。
調査は物件の現状を第三者が客観的に確認し、安心して売買できる材料を提供するものです。
不具合が見つかった場合も、早期に対処することで、保険への加入や物件価値の維持・向上につながることがあります。
通常、検査実施日から3~5日以内に報告書を発行いたします。
なお、報告書の送付はご入金確認後となりますのでご了承ください。
はい、クレジットカードでの決済が可能です。
お申し込み後に発行されるご請求書に記載のQRコードまたはURLからお手続きください。
土曜日の調査には対応しておりますが、日曜および祝日は定休日となっております。
ご希望の場合は事前にご相談ください。
戸建住宅では一般的な調査で5〜7万円程度が目安ですが、建物の規模や内容により10万円ほどになる場合もあります。
共同住宅では4〜6万円程度が一般的ですが、条件により追加費用が発生する場合がありますので、まずはお見積もりをご依頼ください。
▶ホームインスペクション(住宅診断)の費用相場はどのくらい?メリットや負担者について解説!
インスペクションとは、建物の構造部分や外壁、雨漏りなどの問題を専門家が中立な立場で点検し、その結果を報告書にまとめてお渡しするサービスです。
中古物件だけでなく、新築やリノベーション物件でも実施されています。
はい、契約前にインスペクションを行うことは可能です。
とくに中古物件の場合は、購入の前に建物の状態をきちんと確認することで、将来的なリスクを抑えることができます。
売主や仲介会社に確認のうえ、実施のタイミングを調整してください。
場所によってはご対応可能です。ただし、追加で遠方対応費が発生する可能性がございます。
お引越し前で家具などが一切ない状態であれば可能です。
家具がすでに置かれている場合は検査できない項目が出てくる可能性がございますため、ご相談ください。
現金支払いをご希望の場合は銀行振込をご案内しております。
当日に現地でのお支払いは承っておりません。